2009年 09月 26日
久しぶりの風邪 |
下の記事にも書きましたが、久しぶりに風邪を引きました。
前回は2年は前の事だと思います。
昔、仕事が一段落するたびに判を押したように毎月風邪を引いてた時期もありましたが、ここ何年もほとんど引いた事なく、高熱も38℃くらいまでしか出した事がないと思います。
それを私はけっこう健康だからだと思っていました。
ところがホメオパシーを勉強して、1年に一度くらい風邪を引ける人の方が健康レベルが高いという事がわかったんです。
マクロでも、1年に一度くらいは高熱の出る風邪を引いた方が良いと言われますよね。
つまり私は風邪を引けるだけの肉体を持っていないという訳です。
私の体は、高熱を出すと体が耐えられないと判断しているんですね。
なにせ、隣で風邪引いた夫が寝てても、全くうつらないんですから。
便利なんですけど、まずい訳です。
それが今回ようやく風邪を引いたのです。
祝!!って感じですよね。
引いた時期は最悪でしたが、嬉しかったです。
でも辛いので、一概に嬉しいとは言いきれないんですが(^^;)
私はよっぽどでないと医者には行かないので、今回も自力で直しています。
その経過はというと。
まず最初、頭痛から始まった風邪なのですが、その時はストレスで頭が痛くなったと思っていたので、放置していました。
手当を始めたのは、体の節々と喉が痛くなり始め、熱が出てきてから。
エキナセアとマヌカハニーを飲んで、ラベンダーとユーカリでオイルマッサージをし、キャベツの葉っぱで後頭部を包んで、おでこにも乗せました。
キャベツの葉は夫で試した事があったんですが、効かなかったので今度は自分で実験してみました^^
寝てる姿を見た夫は「キャベツの帽子をかぶってる〜(爆)」と笑っていましたが。本人それどころじゃありません。何せお弁当講座の前日ですから、崖っぷちの気分です(>_<)
早朝、気がついてみると、キャベツはおでこにまだ乗っていて、びっしょり汗でぬれてました。
微熱だったのですが、熱も引いています。喉も何とか痛みが軽減されていて、京都まで行ける程回復したのでした。
出がけに梅醤番茶を飲みましたが、それまで飲みたいと全く思えなかったのに、この時飲んでみたらすごく美味しく感じたのに驚きました。
まさに体が必要としている感じ。体って必要なものを知っているんだとしみじみ思いました。
それでも、帰りの新幹線はグロッキーで、おにぎりをひとつ作らせてもらったのですが、結局食べる気になれず、次の日のお昼まで絶食しました。
じょじょに症状は喉の痛みから頭痛、鼻、咳と移ってきましたが、熱はもう出ず、今は少し咳が残るくらいです。
エキナセアとラベンダーとユーカリのオイルマッサージは朝晩続けて、結局それと絶食が良かったのかな。
凄くスムーズに対処出来ました。
排毒してる〜♪と思えば辛さも我慢出来るというものです。
美風さんにもちょうど「木枯らしが吹く前に一度風邪を引いておくといい」と言われたばかりで風邪を引いたので、ちょっとだけ嬉しかったりして?
今引いておくというのは、夏の陰性の排毒なのでしょうね。
次は高熱を出す風邪にかかれるかしら〜?
嬉しいかと言えばびみょ〜ですが、なんと言っても辛いですから(^^;)
でも、健康レベルが上がるなら我慢します(T_T)
ホメオパシーのキットは持っていますが、今回は使いませんでした。
実は風邪に対処するのは難しいんです。
高熱が出たりするとわかりやすいんですが、今回は非常にわかりにくかったので、使いませんでした。
いつも、こううまく対処出来てスムーズに直せればいいなと思います。
素直な体でいる事も直しやすさに繋がるのかな?
マクロを実践していると、風邪の治りも早くなったりするのでしょうか?
よかったらポチッとね。
前回は2年は前の事だと思います。
昔、仕事が一段落するたびに判を押したように毎月風邪を引いてた時期もありましたが、ここ何年もほとんど引いた事なく、高熱も38℃くらいまでしか出した事がないと思います。
それを私はけっこう健康だからだと思っていました。
ところがホメオパシーを勉強して、1年に一度くらい風邪を引ける人の方が健康レベルが高いという事がわかったんです。
マクロでも、1年に一度くらいは高熱の出る風邪を引いた方が良いと言われますよね。
つまり私は風邪を引けるだけの肉体を持っていないという訳です。
私の体は、高熱を出すと体が耐えられないと判断しているんですね。
なにせ、隣で風邪引いた夫が寝てても、全くうつらないんですから。
便利なんですけど、まずい訳です。
それが今回ようやく風邪を引いたのです。
祝!!って感じですよね。
引いた時期は最悪でしたが、嬉しかったです。
でも辛いので、一概に嬉しいとは言いきれないんですが(^^;)
私はよっぽどでないと医者には行かないので、今回も自力で直しています。
その経過はというと。
まず最初、頭痛から始まった風邪なのですが、その時はストレスで頭が痛くなったと思っていたので、放置していました。
手当を始めたのは、体の節々と喉が痛くなり始め、熱が出てきてから。
エキナセアとマヌカハニーを飲んで、ラベンダーとユーカリでオイルマッサージをし、キャベツの葉っぱで後頭部を包んで、おでこにも乗せました。
キャベツの葉は夫で試した事があったんですが、効かなかったので今度は自分で実験してみました^^
寝てる姿を見た夫は「キャベツの帽子をかぶってる〜(爆)」と笑っていましたが。本人それどころじゃありません。何せお弁当講座の前日ですから、崖っぷちの気分です(>_<)
早朝、気がついてみると、キャベツはおでこにまだ乗っていて、びっしょり汗でぬれてました。
微熱だったのですが、熱も引いています。喉も何とか痛みが軽減されていて、京都まで行ける程回復したのでした。
出がけに梅醤番茶を飲みましたが、それまで飲みたいと全く思えなかったのに、この時飲んでみたらすごく美味しく感じたのに驚きました。
まさに体が必要としている感じ。体って必要なものを知っているんだとしみじみ思いました。
それでも、帰りの新幹線はグロッキーで、おにぎりをひとつ作らせてもらったのですが、結局食べる気になれず、次の日のお昼まで絶食しました。
じょじょに症状は喉の痛みから頭痛、鼻、咳と移ってきましたが、熱はもう出ず、今は少し咳が残るくらいです。
エキナセアとラベンダーとユーカリのオイルマッサージは朝晩続けて、結局それと絶食が良かったのかな。
凄くスムーズに対処出来ました。
排毒してる〜♪と思えば辛さも我慢出来るというものです。
美風さんにもちょうど「木枯らしが吹く前に一度風邪を引いておくといい」と言われたばかりで風邪を引いたので、ちょっとだけ嬉しかったりして?
今引いておくというのは、夏の陰性の排毒なのでしょうね。
次は高熱を出す風邪にかかれるかしら〜?
嬉しいかと言えばびみょ〜ですが、なんと言っても辛いですから(^^;)
でも、健康レベルが上がるなら我慢します(T_T)
ホメオパシーのキットは持っていますが、今回は使いませんでした。
実は風邪に対処するのは難しいんです。
高熱が出たりするとわかりやすいんですが、今回は非常にわかりにくかったので、使いませんでした。
いつも、こううまく対処出来てスムーズに直せればいいなと思います。
素直な体でいる事も直しやすさに繋がるのかな?
マクロを実践していると、風邪の治りも早くなったりするのでしょうか?
よかったらポチッとね。
by neko-roundabout
| 2009-09-26 01:50
| 体の事